株とポイントと少し旅行のブログ

【初心者からスタート】株とポイントで稼いで、旅行に行けないかと画策する

【旅行】 Marriott Bonvoyステータスマッチについて

ども。

tanです。

 

今までの株関連投稿から変わり、今度は旅行の投稿となります。

私の行動は株で運用をしながらポイント・マイルを貯め(Tポイント投資もします)

旅行にも行く、という勝手気ままな感じで行動をしております笑

 

ステータスマッチをする経緯

去年私はANAの上級会員(SFA)になってのですが、

その際「IHGの上級会員(プラチナ)になれる」というキャンペーンを見つけ応募しました。

(0泊で上級会員に笑)

 

その後、ステータスマッチというものがはじまり

IHGプラチナ→マリオットプラチナになれるというので、申請をし

マリオット系も上級会員になることができました。

ANA上級会員→IHGプラチナ→マリオットプラチナってなんかわらしべ長者みたいですね笑

 ※IHGの宿泊実績が必要だそうですので無理やり1泊宿泊しました

 

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ステータスマッチですが以下サイトから申請いたしました。(英語サイトです汗)

Marriott Bonvoy Status Match | Sign in

 

 そのあと無事に?(1度失敗して再申請)

Marriott Bonvoyプラチナエリートとなりました!

90日限定(12月14日までみたいです)

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実は既に5泊ほどしております笑

このステータスマッチは承認されるといきなりプラチナでスタートします。

ただし、そのプラチナは90日限定です。

その90日以内に15泊すると2022年2月までプラチナエリートが維持されます。

15泊に挑戦(修行)しようか迷っている間に既に5泊ほどしてしまいました笑

 

一応以下理由で、挑戦をしてみようと思いますので

皆様も興味ある方はぜひチャレンジをしてみてください。

 

今回ステータスマッチをする理由

・一度プラチナエリートを体感してみたかった

・体感する以上はせっかくなので1年くらい体験して

 全国のマリオットを体験したい

・90日間もプラチナで15泊修行ができる

 ※プラチナチャレンジは修行中はプラチナではない

・マリオットポイントもプラチナで50%アップ

・GOTOキャンペーン期間に修行ができる!

・修行中にポイントが貯まり、それを解脱後に使って無料宿泊できる

 ※GOTO後はおそらく予約数は減るので取りやすくなる

 

といった理由です。

次回より各施設の体験をお話ししたいと思います。

 

【株】⑥株投資の目的優先順位

ども、tanです。

前回に引き続きまして、⑥株投資の目的優先順位に対する考え方について

解説していきたいと思います。

※個人の感想となります。

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株投資をなぜするのか?

①~⑤でも書いてきましたが、今から始める方も既にしている方も改めて立ち止まってみてはいかがでしょうか。

 

大当たり狙いor安定成長

これは、数倍になるか半分になるかといった銘柄を狙う事です。

安定成長している銘柄は数倍になることはないですし

大当たりを狙う銘柄はやはり株価が安定していない理由があります。

絶対にやってはいけないのは、「これは底だ」など根拠のない自信です。

例えば、こちらレオパレス21

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2020年10月1日時点

こちら値幅の縮尺はチェックしてください。

150~200円の銘柄で10円~20円は日常的に動いております。

突然、上に下に動くため、資金が相当動くことを覚悟して取引したほうがいいでしょう。

安定成長銘柄は動きがゆったりしているため(レンジで動く)

日々の値動きにあまり注力せず(逆に毎日見過ぎると売りたくなってしまいます笑)

定期的な売り判断をしながら運用している形になると思います。

 ある意味割り切りですが、「なくなってもいい余裕資金」を使い

数倍になるかも?という目的で利用してみてもいいかもしれません

 

復活を果たしていくかもしれない銘柄は色々ありますが、

シャープなど代表例ではないでしょうか

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2020年10月2日時点

こちらは3年足になります。

 

まだまだ復活は難しいものの、1部再上場を果たし

再び復活の目が見えてくる可能性を秘めている銘柄ではないでしょうか。

 

配当や優待目当て

全ての銘柄に当てはまることですが、

基本的にすべての銘柄にリスクはあります。

ただ、過去の値動き的に安定的な動きをしている銘柄はあります。

あまり日の目を見ませんが、伊藤園の第一優先株式などそのような動きをしております。

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2020年10月2日時点

こちらは5年足ですが、

年間配当が50円ですので5年で250円の配当となります。

値幅はそれ以上となってはおりますが、下値部分で買いを入れれば十分

安定的な運用となるのではないでしょうか

伊藤園は配当性向が高くなっておりますので減配リスクがあります。

 

このように銘柄投資の際は自分のスタンスや、月足年足など過去の動きを見ながら

今一度見直ししてみてはいかがでしょうか。

 

次回はまた別なテーマ(旅行ネタなど?)をさせていただきたいと思います。

 

【株】⑤銘柄保有期間に対する考え方(長期or短期)

ども、tanです。

前回に引き続きまして、⑤銘柄保有期間に対する考え方について

解説していきたいと思います。

※個人の感想となります。

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銘柄保有期間ですが、こちら悩まれる方も多いと思います。

長期なのか短期なのか、、永遠のテーマですね笑

 

私の考えでは以下の視点で長期に向いているのか、短期向きなのか判断します。

・材料銘柄なのか

・長期安定成長しているか(事業内容がしっかりしているか)

・配当や株主優待は安定的に出ているのか(もしくは、成長銘柄なのか)

です。

ただ、全体的には長期での保有を主軸としたほうがいいです。

特に個人投資家は短期の値動きを追うのが難しい立場にありますので

あくまで短期的なものは補完的な意味合いで使われたほうがいいと思います。

 

材料銘柄なのか

たくさんある銘柄がある中で、材料銘柄というものが存在します。

これは「○○があれば動く株」というもので、本来の業績とは関係なく

「みんな買うから動く、なのでさらに動く」という部分が強い銘柄です。

例えば有事があれば動くことが多いIHIです

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2020年8月28日時点

○○があると動く銘柄として有名なのはバイオ銘柄です。

例えばこちら3Dマトリックス

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2020年8月28日時点

矢印の書いた場所ですがすべて窓開けして飛び跳ねてます。

1日で株価が動くため、短期で利益を得たいときは有効です。

が、秒単位で目が離せないです

長期安定成長しているか(事業内容がしっかりしているか)

 こちらは材料銘柄の逆です。

事業の主軸があり、安定成長を続けている株は長期投資向きです。

例えばこちらKDDI

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2020年9月4日時点

半年で20%程度の動きですので、動きとしては緩やかだと思います。

また、配当や株主優待は安定的に出ているのか(もしくは、成長銘柄なのか)

ですが、こちらも出ている銘柄は長期保有銘柄に向いていると思います。

 

先ほどのKDDIですと以下のように継続的に配当を出しており

利益も伸びおております

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短期で利益を狙う銘柄(目が離せない)と

長期運用する銘柄(多少は目を離してもOK)の違いはこのような形となります。

次回は株投資の目的、優先順位について解説していきたいと思います。

【株】④業績に対する考え方

ども、tanです。

前回に引き続きまして、④業績に対する考え方(見るor無視)

について解説していきたいと思います

※個人の感想となります。

 

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業績に関する考え方、ですが

・色々分析し、将来性を見抜く

・チャートだけを見て買いのタイミングを探る(業績はどうでもいい)

の2つがありますが、基本はどちらでも目標は利益を上げる事ですので

いいかと思います。

株価はどの銘柄でも上下するので利益を得ることは可能

 

ただ、個人的な考えとしてはこのどちらでもないです。

その理由は以下となります。

【分析すると、、】

・業績を分析するのは手間がかかりすぎる

 →これをするためには専業になるくらいの努力がいる

  もちろん時間をかけれる方は分析したほうがいいですが笑

・株価は需給で決まるため、業績を分析をしても予想通り動くとは限らない

【業績見ないと、、】

・予想外の動きをした時に判断が難しくなる

・業績悪化ニュースにあうことがある

 

ではどうするのか

私は非常にシンプルです。

・主に見るのはチャート

 →③を参照

・業績は以下2点を見る

 :”かぶたん”で成長性を確認する

  →売り上げが着実に伸びている事

   利益も上がっていること

 :自己資本比率を確認する

 →四季報などに記載の自己資本比率を確認する

  多ければ多い方がいいが、20%以下は対象としないほうがよい

   

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以上となります。

次回は⑤

銘柄保有期間に対する考え方(長期or短期)について解説していきたいと思います。

【株】③チャートに対する姿勢(買いor売りエントリータイミング)

ども、tanです。

前回に引き続きまして、③チャートに対する考え方(買いor売りエントリータイミング)について解説していきたいと思います

※個人の感想となります。

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チャートに対する姿勢について

買いであっても売りであっても共通して言えることがあります。

それは、常に何かしらのルールを設定することです。

よくあるのが「なんとなく買う」「そろそろ上がりそう」「この会社業績上がりそう」という買い方や売り方です。

指標としては

・直近節目価格を抜ける

・もみ合いから抜けた

・買われ過ぎ、売られ過ぎなどの指標(移動平均線かい離率・ボリンジャーバンドなど)

と、色々ありますので、自分なりのスタンスを確立する必要があります。

 

買いエントリータイミング

買うエントリーですが、私の基本姿勢は

出来高(底値付近で高い出来高

ゴールデンクロスが形成されそうか

・過去の高値を抜くか

・財務状況が問題ないか(売り上げも順調であるか)

です。

例えばこちらの銘柄、手間いらず

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2020年8月13日時点

直近売買高の増加で株価の転換点となることはよくあります。

また、その価格が過去の高値であり

その後上昇トレンドにも見える動きをしている点から

買いタイミングではないかと思われます。

移動平均線が下向きであるため、再び下がる可能性もあります。

 損切りルールの設定は大事です。

 

一度上がりだした株はどんどん上がる。

ですので、上がった株(高値)を買ってもっと上がった後(もっと高値)

に売る!が株の鉄則です。

 

売りエントリータイミング

売りを仕掛けるタイミングですが、

買いエントリーとほぼ逆となります。

 

出来高(天井付近で高値)

・デットクロスが形成されそうか

・過去の安値を抜くか

・財務状況が問題あり(売り上げに陰りが見えている)

です。

 

例として挙げるとコロワイドですね

※トレンド形成から時間がたっているので、本来は下げトレンド直後に入る

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2020年8月13日時点

トレンドはまだ、下げのままですし、

出来高も伸びてはいるもののトレンドを買えるような高い出来高には至っていない

と言えますので、まだ下げトレンドは続いているのかなと考えます。

補足・・自己資本比率も10%と低く財務懸念もあります。

 

出来高やトレンドが重要な訳

そもそもなぜ、出来高やトレンドが重要なのかといいますと以下の理由のためです。

出来高

→売買が多いという事は株主が大きく入れ替わったという事

 (売りたい人が売り、買いたい人が買った)そのため

 需給の転換点となりやすい。

・トレンド

→トレンドは移動平均線の流れを表しており

 移動平均線購入した株主の価格の平均を示しているため

 その移動平均線が上向くという事は、買いたい思いの方が多い結果となり

 需給の転換点となりやすい。

 

となります。

次回は、④業績に対する考え方(見るor無視)を解説していきます。

【株】②銘柄の選び方(事業安定or不安定)

ども、

tanです。

前回に引き続きまして、②銘柄の選び方(事業安定or不安定)

について解説していきたいと思います。

※あくまで個人の感想となります

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株をする目的として利益を上げるかと思いますが、

極論、キャピタルゲイン(差益)を

狙う方のであれば値動きあればどの銘柄でもOK!なんです。

(下がる銘柄は空売りできますし予想できれば可能です)

 

ただそんなに世の中うまくいかないので(笑)

初心者の方は少しずつ銘柄を選んでいければと思います。

③以降で解説部分もありますが、ここでは

自分がまずは何に向いているのか十分に考える必要があります。

・どの銘柄がいいかわからない方

・事業安定な銘柄が向いている方

・不安定な銘柄が向いている方

の3つを解説していきます。

 

どの銘柄がいいかわからない方

自分の性格がわからない方だと思います

ここで言う”性格”は日常生活上の性格ではなく、”投資をした時の自分の性格”です

(ハンドル握ると性格変わる等)

 

これは診断ツールなどはないです(笑)

まずは「少しでもいいので、投資をしてみてください」

ポイント投資でもいいのでポジション(買ってみる)を持ってみてください。

例えば、私がポイント投資したクリエイトレストランHDですが見事にマイナス笑

→と、思ったらわずかにプラスに笑

53株まで進めましたので、まだ47株分株価が下落してもコツコツ買い進めることができます。

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2020年8月6日時点

重要なのはこの状態のときの自身の心理状態です。

不安定な心理状態になる方(気になってしょうがない等)

は少額投資で慣れたほうがいいでしょう

 その結果

・事業安定な企業が向いている方

・事業不安定な企業が向いている方(成長企業や一発逆転)

 が分かれてくるかと思います。

 

事業安定な銘柄が向いている方

事業安定とは決算内容に浮き沈みが少なく、株価の上下も比較的少ない銘柄です。

 例えば代表的なのはNTTドコモです。

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2020年8月4日時点

こちらの株価はおおよそ3000円前後で過去半年の株価は上下300円前後(約10%)上下です。

この値動きは株価としては大変少なく、安定的な値動きをしているといえます。

※次に解説する株価と動きの差を比べるとわかると思います。

 

安定している。という事は日々の値動きは少なく人によっては不満を感じることもあるかと思いますが、逆に大きな損失は起きにくい銘柄と言えるでしょう

 

不安定な銘柄が向いている方(成長&一発逆転系)

これは上達している方や日々値動きを追える方でないと難しいのですが、

これをしないと大きく資金は増えないです

但し、気づいたら資金があっという間に半減します笑

例えば業績悪化が激しいペッパーフードサービス

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2020年8月4日時点

この値幅ですが半年チャートで800円~400円です。

値幅が倍動いてます笑

先ほどのNTTドコモの値幅ですと400円を基準とすると440円となります(10%)

40円であれば2日くらいで動きそうです笑

いかにこの銘柄が値動きが激しいかわかるでしょう

上昇銘柄も同様です。

例えばメルカリ

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2020年8月4日時点

この値動きすごいです(1500円~4500円)

証券会社のページでチャートを確認すると、見やすく表示される仕様になっているため

値動きが麻痺してしまいます。

 

自分自身の気持ちの持ち方(精神状態)や目標(安定成長なのか一発逆転なのか)

など目標を持った上で銘柄選びをしてください

※もちろん両方にそれぞれメリットデメリットがついてきますので自身で選ぶ必要があります。

以上よろしくお願いします。

【株】①運用資金はいくらでしていくのか

ども、

tanです。

 

前回、ご紹介いたしました株で利益を得るために必要な事

を順番に解説していきたいと思います。

あくまで個人の感想ですが、

自身の投資スタイルを見直すきっかけとしていただければと思います。

 

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運用資金はいくらでしていくのか

いきなり難しい話題ですが笑

株はどの銘柄もハイリスクハイリターンの商品だと思ってください。

※極論ある日なくなるかもしれない

 

その上で「なくなってもいい資金で」と言うには言いますが、

そんななくなってもいい資金なんて普通はないです笑

そんな中どうするのか、私の答えは最初は徐々にしていき

感覚を掴んでから、本格的な投資をするべきです。

私の推奨する順番はこちらです。

 

①まずは、単元未満株(100株未満です)で感覚を掴む

→バーチャル取引ではまず感覚はつかめないと思います。

 まずは10株程度から始めて自分の感覚を掴むことからはじめます

 ※売り買いもある程度します。

 銘柄選定は自分の知っている有名どころで大丈夫です。

 可能であればポイント投資などもいいかと思います。

 

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(参考)ネオモバイル証券

②慣れてくると、単元単位での取引の開始です。

 資金は30万~50万が理想です。

 ※最低限の資金のみにして逐次投入するのは避けたほうがいいです。 

  感覚がマヒします。

  感覚がマヒ=普段1万円の商品は躊躇するが、

        10万の株は指一本で買うようになる。

③その後余裕資金の範囲(独身の方は比較的多めでもいいかと思います)

 で段階的に投資金額を増やしていく

 

ここで重要な事

ここで重要なことは①と②に時間をかけることです。

おおよそ1年くらいが理想です。

なぜ1年かというと、

1年の中ではおおよそ相場の楽観と悲観を一通り経験するからです。

その中で自分はどのような心理状態になるかをよく自己分析することが非常に重要です。

わからなければ、人に聞くのもいいでしょう

向いていない方は①と②でとどめ、投資とは距離を置くほうがいいかと思います。

 

【向いている方の傾向】

相場の楽観時

・冷静に上昇する銘柄を探す

・一発上昇する銘柄を探さない

・下落することも念頭に入れる

・銘柄に飛びつかない

 

相場の悲観時

・時には全体的なポートフォリオ見直しをする

・休むも相場、を実践する

・一喜一憂しない(そんな時もあると捉える)

・悲観時でも銘柄探しをあきらめない

・日常生活に影響が出ない

 

【向いていない方の傾向】

相場の楽観時

・自分の選ぶ銘柄はすべて上がるのではないか、才能があると思う

・多少下がってもいつかは上がる、と思う。

・1つの指標だけで、いい銘柄悪い銘柄を判断する

・もらってない配当をもらった気になる

・この銘柄が○○円になったら、と妄想を繰り返す

・資金をすべて突っ込む

・日常生活が派手になる

相場の悲観時

・もう、見たくもない。と損切りをやめて放置する(塩漬け)

・冷静に底を見ず、自棄になり全て売ってしまう。

・前より安くなった。と根拠もなく買いまくる

・いつかは上がる、と考え意地でもマイナス決済をしない

・決済をしないマイナスはマイナスではないと考える

・購入銘柄のいい材料を探し、「いつか上がる!」と考える

・悲観時に銘柄探しをやめてしまう

・日常生活に影響が出る(仕事が手につかない等)

 

要は多面的で冷静な考えができない方は向いていないです笑

でも、これをすべて守るのは非常に難しいです笑

 

向いていないと思う方は、無理をせず

投資信託など別な投資方法を検討することをお勧めします。

 

次回は始めるときの銘柄の選び方について

解説していきます。